12月は甘いものに注意！

小春日和の日もありますが、だんだん寒くなってきていますね。

体が縮こまる季節に突入していますが、当ジムはメンバーさん達と元気にやっています！

さて、本日はこの季節に重要なお食事の話。好きな方も多い「ケーキなど＝砂糖」についてです。

【砂糖の摂りすぎで起こる7つのサイン】をご紹介します。

①「食べても食べ足りない」が起きる

砂糖の多い食品は、中毒性のあるドーパミンを放ち、もっと食べたい！となります。

②寝起きが辛い

特に夜、甘いものを食べると体が休まろうとしているときに体の活動が活発になります。

③ダイエットしてもなかなか痩せない

砂糖は栄養ではなく、エネルギー＝カロリーなので体に蓄積されます。

④お肌のトラブル

町内の悪玉菌は砂糖が大好物。腸内環境が悪化すると肌荒れの原因に。

⑤やる気が出ない

血糖値の急上昇や急降下が起きやすくなり、最終的にはやる気や活力が出づらくなってしまいます。

⑥気分が落ち込みやすくなる

血糖値の変化で、不安になりやすかったり憂鬱な気分な状態が強くなります。

⑦空腹感、満腹感を感じにくくなる。

空腹状態の感覚が鈍くなり、食べ過ぎの要因になりえます。

いかがでしょうか？【甘いもの大好き！】な方には辛いお話でしたでしょうが、だから全く摂取しないということではありません。

私も甘いもの、大好きです。だからこそ、摂りすぎに注意して、甘いものを楽しむことが必要なのです。

運動以外の観点で身体を良くする情報を、メンバーさんにも日々発信しています。

日常の生活に少しでも取り入れていただけたら幸いです。

当ジムは男性、シニアの方も大歓迎です。

現メンバーは26歳から88歳の方までいらっしゃいますので、お気軽に見学体験お待ちしております！

では、また次回に！